売買シグナルの種類

売買シグナルツールを提供するFX業者は数社あるのですが、一言で売買シグナルツールと呼んでいても、その特徴は大きく異なっていたりします。各社の売買シグナルツールの特徴からタイプ分けして考えてみましょう。

・完全おまかせタイプ
外為どっとコムの「外為天気予報」やまひわり証券の「シグナルマップ」などについてです。こちらの提供する売買シグナルでは、トレーダーは何もせずにウェブサイトにアクセスするだけで、FX会社のほうで数種類のテクニカルから分析した売買シグナルを表示してくれているタイプです。

トレーダーはそのシグナルを見るだけなので、特別な知識などは必要ありません。取引の参考データとしては十分に役立つでしょう。

・選択型タイプ
次に選択するタイプの売買シグナルです。セントラル短資FXの「FXライブ!」やFXプライムの「ぱっと見テクニカル」がこれに近いタイプと言えるでしょうか。選択タイプの主な使い方は、あらかじめ用意された数パターンの売買シグナルの中からどれを使うか選択するタイプになります。

テクニカルの深い知識は必要としませんが、ある程度は理解していないと何を選んでいいのか悩んでしまうかも知れません。

・自作オリジナルタイプ
自分で売買戦略ルールを作成するタイプです。マネーパトナーズFXの「ハイパースピードNEXT」がオリジナル売買シグナルを表示できるツールに該当します。こちらの機能では売買シグナルを表示させるために使用するテクニカル分析の種類を一つなり複数なり組み合わせ、パラメータを設定してオリジナルの売買シグナルルールを作成していきます。

操作自体は誰でも出来るようになっていますので、テクニカルの知識さえしっかりしていれば、プロも使える売買シグナルツールとなりえるかも知れません。やや上級者向きと言えそうです。もちろん、あらかじめ用意された売買シグナルルールもあるので、選択型としての用途にも対応しています。

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